翻訳・通訳の仕事ならクラウドワークス|クラウド翻訳比較

ビジネスに使えるクラウド翻訳サービスの徹底比較!!

総合評価 (29) ★★

運営会社:株式会社クラウドワークス

クラウドワークスのおすすめポイント

フリーランスのクラウドソーシングサイトなので、翻訳に加えてマルチスキルを持ったクラウドワーカーもいるため、 テープ起こし+翻訳やコピーライト、レイアウトなど複合的な作業を提示して発注することができる

翻訳というカテゴリを指定して仕事依頼の募集をかければ、翻訳発注に必要な情報が織り込まれたテンプレートが 現れるので、比較的楽に仕事募集を掲載できる。


クラウドワークスの弱点

翻訳専用のシステムではないので、案件の説明や価格の設定、納期などを個別に提示し、品質の高い翻訳者を 自己責任で選ぶ必要がある。金額と納期で左右されるので、よい翻訳者に出会えれば良いが、そうでない場合、 品質の担保は難しい。

加入の時携帯電話番号の認証が必要で、海外からの利用が不便。



品質

品質は金額と納期で左右されるので、よい翻訳者に出会えれば良いが、 そうでない場合、品質の担保は難しい。

★★

納期

納期をユーザーが指定

★★★

料金

価格をユーザーが指定

使いやすさ

翻訳専用のシステムではないが、翻訳カテゴリを選べば、発注画面で 翻訳向けのテンプレートが表示される。
自分が条件を提示し、入札形式で発注先も自分が決定するので、 使いこなすには時間がかかる。

★★★

対応言語数

10言語以上

★★★★

専門性

条件による

★★★★★★★★★★

使いやすさ(法人)

請求書に対応。法人向けの無料相談サービスあり

選べる見積数

なし

割引制度

なし

★★★

最低発注額

300円