1位 Gengo

納期:★★★★★★★★★★

世界中の翻訳者が世界のほぼすべての時間帯をカバーしているため、着手までの時間が早い(平均20分)。
受託後の作業も迅速で、400字弱の翻訳が15分で納品されたケースがあった。
Gengoに依頼してみる

1位 翻訳プロ(trans-Pro.)

納期:★★★★★★★★★★

世界中の翻訳者が対応するので、時間帯に関係なく迅速な翻訳が可能。
見積時に「最短」を選ぶことで、より短納期での翻訳が発注できる。最短30分から納品可能。
見積の段階で、受託から完了までの推定時間が表示される。
翻訳プロ(trans-Pro.)に依頼してみる

1位 スピード翻訳

納期:★★★★★★★★★★

大半の案件は10分程度で翻訳者のアサインが決定することが多い。
英語50単語、日本語 100 文字以内なら30 分、英語100 単語、日本語200 文字以内なら 1時間が標準的な 作業時間となっている。
スピード翻訳に依頼してみる

1位 ヤックス

納期:★★★★★★★★★★

最短10分、英語20単程度までであれば30分ほどで翻訳される。
見積の段階で、受託から完了までの推定時間が表示される。
ヤックスに依頼してみる

5位 TransMart

納期:★★★★★

最短で90分程度で納品が可能。
ただし通常プランの場合は指名翻訳ができず、条件に合う翻訳者が受託するのを待つことになるため、 作業開始までに長い時間を要したり、自動キャンセルになることもある。
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5位 おてがる翻訳

納期:★★★★★

翻訳者受託後、最短30分で納品が可能。見積で急ぎの指定をすれば、より短時間で翻訳作業が行われる。
おてがる翻訳に依頼してみる

7位 イディオマ「Stream」

納期:★★★★

緊急翻訳のメニューで保証している最短納期は4時間以内で、テキストも少量のみに対応。
また言語によっては英語経由で2回翻訳を行う場合もあるので、納期は発注内容により大きく異なる。
イディオマ「Stream」に依頼してみる

7位 エニドア(Conyac)

納期:★★★★

720字上限のLight依頼の納期は24時間だが、それを超える原稿の場合、文字数に応じた長期間となる。
また発注しても翻訳者の作業が遅く制限時間を超えた場合、一度取引が白紙となり、別の翻訳者が初めから 担当しなおす仕組みになっている。
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9位 クラウドワークス

納期:★★

特に納期が定められていないため、ユーザーと翻訳者との個別交渉で納期が決定する。
クラウドワークスに依頼してみる

9位 ランサーズ

納期:★★

特に納期が定められていないため、ユーザーと翻訳者との個別交渉で納期が決定する。
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